松平勝男さんの「試験に受かるユダヤ式記憶術」。
すごく売れているらしいけど、どうなんだろう？
ちょっと気になる。
ヨーロッパでルネサンス期に開発された、
記憶術の天才ではない人間が自分の仕事を遂行するために開発した技術なんて言っているし
信じてもいいの？
誰でも成果が出せるのかなぁ。
勉強して学んだことが長期の記憶に残り、
頭の中に論理体系を持つことで応用が利くようになるから、
試験に役立つだけじゃなく、社会で活躍できる能力も身に付けられるんだって。
これだけ話題になってるんだから
インチキ、詐欺ではないだろうね。
成果が出ている人もいるし
試してみる価値ある気がする。
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そういえばこの頃、戦慄かなの破局宣言 怒りあらわについて注目してるの。
それでは、またそのうち・・・。
